

古い布を編み込み、職人の手で丁寧に仕上げる布ぞうり。ふっくらと厚みのある底面は、ほどよいかたさと柔らかみでいい気持ち。丸みのある鼻緒もかわいらしく、履く人が調節できるようにと考えて今の結びになりました。鼻緒のメンテナンスにも応じます。細やかな気配りから生まれた福ふくぞうりで、足下からやさしい気分。
◯ 福ふくぞうり 2足 サイズ選択(サイズをご記入ください)
※製品は手作りの一品もののため、色調や模様はお任せください。
素材 : 本体 木綿 / 芯 PPロープ / 鼻緒 キルト綿
青森県十和田湖東山麓の里で、朝市工房 福ふくの職人たちが手作業で編み上げる布ぞうり。代表の高橋悦子さんが、タンスの中の使わない衣類を処分するのが忍びなく、ある時ふと思いついた布ぞうり作り。妹の小坂直枝さんのサポートを受け、試行錯誤の末に今のかたちになりました。「いずれ、この土地の人たちの産業になったらいいなあなんて思うんですよ」と高橋さんは言います。スタッフたちに備わった能力を、必要とされるところで無理なく発揮している朝市工房 福ふくのあり方は、とても自然な産業の興りともいえるでしょう。職人さんそれぞれの持ち味を生かして仕上げる福ふくぞうりは、新作ができるとすぐに完売してしまうほどの大人気商品です。